このようなお悩みはありませんか?
- 労務相談についても、ネットにある内容しかアドバイスがもらえない
- 人材マネジメントのトレンド、当社にあった提案がない
- IT業界の専門用語や慣習、問題をどこまで理解しているか不安
- IT業界に適した提案ではなく、杓子定規な提案ばかり
- 質問に対しての回答が遅い
- ITツールを使いこなせないため、紙ベースでの対応が必要で面倒
- 社会保険分野の法改正に対するキャッチアップができていない
- 内製化ゆえに手続きすべき事象を何度か失念したことがある
- 多様な雇用形態が原因で月ごとの業務が煩雑化している
- 外国人の受け入れや海外への派遣・展開などの際の手続きがわからない
IT業界は次々と新しく生まれる専門用語と独特の慣習に加え、雇用形態や働き方が多様です。
職種ひとつをとっても、システムエンジニアやプログラマーだけでなく、コーダー、プロジェクトマネージャー、コンテンツクリエイターなどと一般企業では馴染みのない言葉が並びます。
そうしたIT企業が抱える複雑な人事労務問題には、それぞれの特性や業界用語などにも知見のあるIT業界に強い社会保険労務士選びが重要です。